ポケモンSV

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構築紹介:ヒスイガチグマ大暴れ(レギュレーションF)

パーティ名:「レギュFでもヒスイガチグマ」レギュレーションF(シーズン14:2024/1/4〜1/31)に使用した構築です。相変わらずガチグマエースのトリル構築です。ロトムやハッサムも耐性優秀なので、相方として採用して、レギュF新規参加としてブリジュラスも採用。今月は忙しくマスターに上がったくらいしかできませんでしたが、環境の変化にある程度対応した構築になるかと思います。
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ドーブル+ベトベトン:ドブベトンの害悪構築

ドーブルの特性「ムラっけ」をベトベトンの「かがくのちから」で引き継ぐ。「ちいさくなる」で回避率も上昇させ、能力上昇を上げつつ回避し続ける!そんな構築。自分で使う分には楽しいけど、相手にしたら厄介すぎる構築です。ベトベトンのみではアタッカー性能が乏しいので「じこあんじ」や「きょうえん」で能力上昇をコピーしましょう。
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イエッサン+テツノカシラ:通称イエッサンカシラのワイドフォース

イエッサンの特性「サイコメイカー」でサイコフィールドにして、テツノカシラによるワイドフォースで戦う構築。イエッサンアルマと同じような性能になるので、どちらを使うかは好みが分かれるところ。どちらが強いというわけでなく、どちらも強いので好きな方を使いましょう。
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レジギガス+マタドガス「ギガスドガス」:高種族値で叩き込め!

高種族値(合計670!!!)のレジギガス。特性がスロースターターのため、通常では使いにくいです。ダブルバトルならマタドガスでその特性を消して、高火力で殴ることができる。また、第9世代は特に強い特性のポケモンが多いので、マタドガスがその他のポケモンの特性を無効化してくれるのも普通に強い。マタドガス+ケッキングの上位互換のように思っています。今回はそんなコンボを紹介します。
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ウネルミナモ:9世代の晴れアタッカー

スイクンの過去の姿とのことで、やたらでかいのが特徴的です。バトルで並べると、画面が覆われてしまう。種族値は特攻125と一番高く、次いで素早さになります。晴れで火力の上がる専用技「ハイドロスチーム」が魅力的!
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構築紹介:レギュレーションE(S12)1747位

パーティ名「とりあえず寿司」構築です。名前の通りとりあえず、寿司(シャリタツ+ヘイラッシャ)を選出しておけばなんとかなるという構成です。それをサポートするオーロンゲ+アタッカーという形です。補助技入れてから合体寿司になることで、楽に合体寿司で戦うことができます。
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構築紹介:レギュレーションE(S12)4361位

パーティ名:「我が真のガチグマ」。レギュレーションE(シーズン12:2023/11/1〜11/30)に使用した構築です。ガチグマエースのトリル構築ですが、柔軟な対応ができるように変更しています。シーズン序盤ではありましたが、最高614位となんか勝ち進むことができたのはすごく嬉しかったです。
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オーロンゲ:いたずらごころで何でもできる優秀なサポーター

シングルでもダブルでも優秀なサポーター。特性「いたずらごころ」で変化技を先制でできる。壁展開、でんじは、いたずらごころ、ねこだましと技範囲も豊富。世界チャンピオンも使用する性能です。
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コータスドレディア:にほんばれで最速噴火アタッカー

コータスの特性「ひでり」で晴れ状態にして、ドレディア(ヒスイのすがた)の特性「ようりょくそ」で素早さが2倍。そんな高速状態で、「おさきにどうぞ」でコータスがフルパワー「ふんか」したり、「ソーラーブレード」を1ターンでぶちかます!そんなコンセプトになります。
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マタドガス+ケッキング:働くケッキング!?

ケッキングの特性「なまけ」をマタドガスの特性「かがくへんかガス」で消し、怠けないケッキングを使っていくコンボです。伝説環境ではレジギガスと組む場合もありますが、伝説がいないときはケッキング+マタドガスは良いパートナー。強特性を消せるのも優秀です。
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