ポケモン対戦

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カイオーガ:HCメガネのトリルエース採用

高火力で有名なカイオーガ。特性「あめふらし」+C150の種族値+タイプ一致の全体水技。これに耐えるポケモンは少ないです。ただ、素早さが微妙な値なので、上から攻撃するのが難しい環境。今回はトリルエースとして採用したカイオーガを紹介していきます。
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ゴリランダー育成論:ミライドン・カイオーガ・黒バド対策

ソード・シールドの御三家であるゴリランダー。他の2体は見ませんが、ゴリランダーはSVでも優秀です。グラススライダーがナーフされていますが、それも気にせずグラスメイカーでフィールド書き換えができたます。はたき落とす、とんぼ返りなどできることはいっぱいなポケモンです。
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トリルカイオーガ構築:S19/レギュG

カイオーガをトリックルームで使用する構築。構築的にトリルがバレやすい部分はありますが、それでもトリルは成功しやすく高火力で「しおふき」「こんげんのはどう」などをぶちかましていきます。相方として採用したブリジュラスやゴリランダーはとてもいい仕事をしてくれる。輝石サマヨールの硬さもこの上なし!そんな構築紹介になります。
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ハリテヤマ:テラパゴス対策育成論

伝説環境で強いポケモンは2体同時の技を使ってるくことが多く、「ワイドガード」が活躍します。特にテラバゴス相手だと、ステラ状態の「テラクラスター」は2体攻撃のため「ワイドガード」がささり、格闘技も選択肢になるという相性バツグンな状態。同じようなポケモンにコジョンドもいますが、耐久が優れてるハリテヤマを今回は紹介です。
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カミイーユイ:ハバタクカミとイーユイのスタンパ代表コンボ

わざわいのたま+高火力 イーユイの特性「わざわいのたま」で場にいる全体特防ダウン(0.75倍に低下)を発生させ、ハバタクカミ+イーユイの技範囲と火力で蹂躙する構築。生半可な耐久では耐えることができず、あっという間にアドバンテージを取ることができます。
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キュウコン+フリーザ:雪+壁と高火力吹雪

Aキュウコンで雪をふらすことで優位に立ち回るコンボ。雪状態では「ふぶき」の命中率が100になり、防御が1.5倍(急所関係ないらしい?)が発動。加えて、フリーザーの特性「ゆきがくれ」が発動し、回避率があがるため当たらなくなるかも?コンボです。Aキュウコンはオーロラベールも貼れるため耐久高く立ち回ることも可能。
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フィールドの効果:ポケモンバトルで大事な要素

場の状態。技の威力が増加したり、状態異常を防いだりフィールドによって様々な効果がある。特にダブルバトルにおいてはフィールド管理が重要(4体に影響が出るので)。天候と似たところもあるが、別の状態なので両立できる。バトルにおいてはフィールドの効果を知ることはとっても大事になります!
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御三家ポケモンのすべて(9世代まで)

スカーレット・バイオレットのDLCでは全ての御三家に出会えます!シリーズ全部の御三家に会えるのはどの世代の人でも嬉しいですよね。御三家すべて使える環境はなかなか無いので、これを機に御三家統一パを考える参考になればよいと思います。タイプ、種族値、夢特性の一覧もあります。
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エルフーン+テラキオン:エルテラをSVで!

エルフーンの「ふくろだたき」でテラキオンを殴ることで特性「せいぎのこころ」が発動し攻撃力が上昇!ダブルバトルだと「ふくろだたき」は4回攻撃になるので、テラキオンもともと高い攻撃力(種族値129)を4段階上げて蹂躙する構築。タイプ一致で「いわなだれ」を打てるのもおすすめポイントです。
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構築紹介:ヒスイガチグマ大暴れ(レギュレーションF)

パーティ名:「レギュFでもヒスイガチグマ」レギュレーションF(シーズン14:2024/1/4〜1/31)に使用した構築です。相変わらずガチグマエースのトリル構築です。ロトムやハッサムも耐性優秀なので、相方として採用して、レギュF新規参加としてブリジュラスも採用。今月は忙しくマスターに上がったくらいしかできませんでしたが、環境の変化にある程度対応した構築になるかと思います。
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